講師紹介

Health & Nutrition Director
ブライドル 菜緒子  Naoko Bridle
アメリカ マサチューセッツ州のハーバード大学で基礎心理学を学ぶ。その後、オーストラリア クイーンズランド州のグリフィス大学でBachelor of Psychological Scienceを卒業。また同州ボンド大学にてBachelor of Biomedical Scienceを卒業。その後、国際医療福祉大学大学院医療福祉研究科にて臨床心理学修士課程を修了。英国弁護士事務所Allen & Overy、米国証券会社Goldman Sachsにて6年間の人事経験を持つ。心理学、栄養学や医学の最新の知見を用いて、ウェルネスの向上に役立つ実践的な戦略を提供する「Kokoro Center」のディレクターとして、予防的・プロアクティブなウェルネス認識づくりのプロモーションを行っている。


You are what you eat.

“人は食べたものでできている”と言われます。
これは、まさにその通りです。

では、体をつくる食事が心の状態にもつながっていることをご存知でしょうか?

私はアメリカ、オーストラリア、日本で心理学と生物医学を学びました。研究の根底には“人間として元気に、幸せに生きるにはどうしたらいいか?”という問いを常に持っていました。

心理学の中にも、医学の中にも、その質問に対して自分の納得のいく答えが見つからなかった時、“栄養”に興味を抱くようになりました。

“よりよい人間として生きていくために、食べものを通して脳の機能をいかによくするか?”
そのための取り組みを、ぜひ経営者の方々に知っていただきたいと思っています。

社員の方が何を食べているかは、とても大切な情報です。
もし私なら、採用の面接で“今日は何を食べてきたか?”、“普段、どんなものを食べているか?”と、聞きたいくらいです。

忙しくなると、まず抜けるのは食事です。
食事がおろそかになると、メンタルに必ずあらわれてきます。

だからこそ、体だけでなくメンタルにおいても、“きちんとしたものを、きちんと食べること”は、きちんと自分の心に向き合うのと同じくらい大切なことだといつも伝えています。

人は、自分、家族、会社という3つの側面から見た時に、この3つが欠けることなくバランスよく健康であることが“元気に幸せに生きる”ために必要です。

現代の人々は、会社や仕事に対してのウエイトだけが高く、自分や、家族の健康の優先順位が低くなり、疲弊してしまっている人が本当に多いです。

まずは自分の健康をきちんと考えることで、はじめて会社でも本来のパフォーマンスが発揮できます。
さらには自分らしい自分、なりたい自分になることができます。
そんな人を増やしていくために活動をしています。

私たちの食べたものが心に影響する仕組みの鍵は脳にあります。
食事とは“体のために食べるもの”というよりは“脳のために食べるもの”と私は捉えています。

すなわち“自分の健康”は“脳の健康”と言い換えることができ、“自分の健康”のために、日常に取り入れられる栄養の知識や取り組みを伝えています。
それは、言うなれば“予防”の取り組みと言えます。

日頃の食事に意識を向け、元気な心と体を手に入れて、自分も、家族も、会社も調子がよい状態、
周りの人の健康を気遣う心の余裕がある状態こそが、幸せの一つの形なのではないでしょうか。

一人ひとりの意識が変わるだけでも、それぞれの場所で、ものすごいエネルギーと力が発揮されます。

“元気な日本”を一人ひとりの心がけでつくっていき、次の世代に引き継いでいくことが、私のヴィジョンです。

そのために、ワールドユーアカデミーで、経営者の方々に心と栄養の仕組みをお伝えできることは、本当にかけがえのない機会であり、影響力のある方々に心と栄養の仕組みを知っていただくことの重要性は測り知れません。

受講された方の中には、すでに会社でも取り組まれて、社員の栄養管理ができる社食を作られたというご報告もいただき、みなさまの変化を聴かせていただくことが私のエネルギーになっています。

心と栄養の学びを通じて、ご自身の健康、社員の方々の健康、ご家族の健康と、影響の輪が広げるきっかけやお手伝いをさせていただきます。
みなさまとお会いできますことを楽しみにしております。

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