【 iWAM(アイワム)セミナー】適材を採用し、逸材に育て、逸材が辞めない企業風土を創る

仕事においてこの人はどのような行動を取るのか?
誰にも真似の出来ないようなパフォーマンスを発揮できる領域はどこか?
どのような環境でモチベーションがあがるのか?
どの上司のもとが最適か?
さらに誰と誰がチームを組むことで、生産性が高まるのか?

iWAM(アイワム)は、社員のモチベーションを維持し、人材を活かせる企業をサポートするために認知科学を応用し開発された革新的なプログラムです。

今回は経営者、そして学生インターン生が共に学んだiWAM研修2日間。
参加したインターン生の感想をお届けします。

【自分自身の性格や特性を言語化して学ぶ】

本日はiwamという社長さん方や幹部の皆さんと一緒に学ぶことのできる貴重な経験をさせていただきました。質問をしたり、お話を聞いたりして、自分の選択肢が増えたのと同時に、今は経験することであったり挑戦することが本当に大切なのだと感じました。
自分自身の性格や特性を言語化して知るということがiwamを通しての1番の学びであったのではないかと思います。
自分自身の性格を大雑把に知ったり、話してる相手は『このような性格なのだな』と勝手に決めつけて過ごしてきた中で、言語化して知ることができるという体験や経験ができたことはとても良い機会となりましたし、『面白いな』と感じました。
篠崎 瞬

【”違い”を学ぶ大切さ】

経営者や幹部の皆様の輪に入れていただき、普段聞くことのできない貴重なお話をお聞きして、刺激のある時間を過ごさせていただきました。
自分の分析結果から、どんな言葉を使ったりどんな言葉に影響を受けたりしやすいのか分かり、それが自分目線であり、違う人には違う感性とそれぞれに合う言葉があることを学びました。
普段から意識しないと自分が見ている世界が当たり前であると思ってしまうため、人それぞれ”違い”があることを学ぶ大切さを感じました。
それぞれに合った言葉の使い分けができるコミュニケーションができるようになって、より視野の広い人になりたいと思いました。                                       町田 楓

次回のiwam研修は日程が決まり次第、こちらのページで告知致します。
ご興味ある方はこちらからお申込みください。
https://yamato.world-u.com/seminarlist/2206/

 

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